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#東京コロナ 無症状陽性、推定3割に対し1割止まり。感染把握が不十分か

〇 8月18日付産経新聞記事「無症状陽性、1割止まり 感染把握が不十分か」によれば、

「(前略) 

 都のモニタリング会議は昨年7月以降の1週間当たりの感染者数と無症状者の割合を公表。無症状者の割合は1週間の感染者が計1万人を超えた7月下旬以降、12・2%(7月20~26日)▽11・4%(同27日~8月2日)▽12・4%(同3~9日)-と過去最低水準が続く。

 

 厚生労働省の「診療の手引き」によると、無症状者の割合は30%前後と推定。感染状況が落ち着いていた3月は20ー21%台で推移するなど、一定数は捕捉されていた。これまでも感染者数の急増で無症状者の割合が減少する傾向はあり、年末年始の第3波では23・2%(12月上旬)から16・4%(1月上旬)に低下。ただ、今回は6月末から13%台が継続している。

 

 都は今月10日付で濃厚接触者や感染経路を詳しく調べる「積極的疫学調査」の規模縮小方針を各保健所に通知したが、その前段階で保健所の負荷が急増し、濃厚接触者らの確認が後手に回らざるを得ない状況だったことがうかがえる。

 

 保健所業務の逼迫(ひっぱく)は陽性率の高さからも見てとれる。8月は1週間平均で20%超が続き、直近では24・0%に及ぶ。陽性率の高まりは、行政検査が症状があるなど感染の可能性が高い人の陽性を確認するという側面が強まりつつあることを示している。

 

 発熱などの有症状者は増加し、都の「発熱相談センター」には7月下旬から2週間以上にわたって連日、平均約3千件の相談がある。1月上旬のピークの同約2700件、5月上旬の同約2300件を上回っている。(後略)」

 

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