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#校内感染 夏休み明け厳戒

〇 8月21日付日経新聞記事「学校、夏休み明け厳戒 デルタ型拡大で遠隔学習整備急ぐ」によれば、

新型コロナウイルスの感染急拡大が収まらないなか、夏休み明けの学校再開に向け、全国で警戒が強まっている。

 

 国や自治体は現時点で一斉休校に慎重だが、インド型(デルタ型)が学校で流行すれば親の世代の感染拡大を招く恐れがある。校内感染の防止徹底や休校時の学びを保障するためのオンライン学習の環境整備は急務だ。

  

 文部科学省20日、多くの地域で新学期を迎える9月以降に感染が広がるおそれがあるとして、対策の徹底を全国の教育委員会などに通知した。発熱などの症状がある場合は児童生徒の登校や教職員の出勤を見合わせ、健康観察を求める。(中略)

 

 厚生労働省のまとめによると、18日までの1週間の新規感染者は、10歳未満が7738人、10代が1万5222人でいずれも過去最多を記録。20歳未満の新規感染者数は前の週に比べると1.4倍に増えた。新規感染者全体に占める20歳未満の割合も18・4%で過去最高になった。

 

 夏休み中は家庭内で子どもが感染するケースが目立ったが、学校が始まればインフルエンザのように、子どもを介して家庭内で感染が広がる可能性がある。国内では12歳未満のワクチン接種は認められておらず、感染抑制策には限界がある。

 

 長崎大の森内浩幸教授(小児科学)は「現在のウイルスは子どもを含め全ての年代層で感染しやすい。大きく流行している地域では、時期を限って休校などを実施し、大人も子も家にいるという態勢が望ましい」と指摘する。(後略)」

 

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