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#東京酸素ステーション 『保健所に連絡がつかない』。救急搬送を要請すれば、直接、酸素ステーションに運び込まれる。受け入れ可能人数130人。

〇 8月22日付FNNプライムオンライン記事「新型コロナ 東京都に”酸素ステーション” 「制御不能」の感染状況で効果はあるか」によれば、

「感染が広がる中で出来るだけ多くの方に安心して療養をして頂くという施設であります」

 東京都の小池知事は、21日午後、渋谷区の都民の城(旧こどもの城)に設置された酸素ステーションを視察した。

 

 この酸素ステーションでは、自宅療養中に息苦しくなり、自ら救急搬送を要請した、軽症患者を受け入れる。

 救急搬送を要請するのは本人だけでなく、家族など近親者でも可能。

 

『保健所に連絡がつかない』そういう場合でも、救急搬送を要請すれば、直接、酸素ステーションに運び込まれるという。

 

到着後トリアージ 必要なら病院に搬送も

 ステーションに到着すると、1階で、医師や看護師が病状をみてトリアージ(選別)する。

 入院の必要があれば、そこから病院に直行。酸素投与が必要な場合は3階と4階に設置された“病棟”に向かう。

 

治療はせず、長くて2泊3日

「ここは自宅に戻せる状態にするところで、治療施設ではなく、宿泊療養施設と考えて頂けると・・・」

 東京都の担当者によると、病院ではないので酸素投与や点滴がメインで、治療はしないとのこと。医師3人と看護師25人が常駐し、24時間体制で、最大130人の患者を受ける。

 

 滞在は1泊2日、長くても2泊3日を想定。食事は宿泊療養と同じように、弁当が出される。部屋ごとに男女を分ける予定だが、患者が増えた場合は男女同室になることもある。そのため別途更衣室が用意されている。(中略)

 

保健所や救急隊の負担軽減となるか

 東京都では、「自宅療養」や「入院調整中」の患者が20日時点で3万8785人を超え、自宅療養中の死者も相次いでいる。入院・宿泊療できているのは全体の13%に過ぎない。

 

 そもそも、1日の感染者数は7日間平均で5000人弱。東京ルールが適用される『搬送困難事例』は1日120件以上。FNNの取材では、救急隊員が、自宅療養者の自宅に缶詰めとなり、14時間に渡って酸素投与をし続けた事例も発覚している。

 

 そんな状況の中、この酸素ステーションは、どれぐらいの効果をあげられるのか。保健所や救急隊員の負担軽減につながるのか。東京都の”本気”が試されている。」

 

〇 酸素ステーションの受け入れ開始は8月23日からです。

 

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