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#ワクチン3回目混合接種 厚労省、供給不足に備え検討。ノババックス製の活用視野

〇 9月15日付日経新聞記事「3回目、混合接種も選択肢 厚労省、供給不足に備え検討 ノババックス製の活用視野」によれば、

厚生労働省は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け専門家による議論を始める。2回目までと異なる種類のワクチンを使う「異種混合接種」も選択肢として検討する。

 現在使用している米ファイザー製やモデルナ製を2022年に想定通りに追加できない事態に備え、米ノババックス製などの活用を視野に入れる。(中略)

 

 国内の接種はファイザー製とモデルナ製が中心で、英アストラゼネカ(AZ)製も一部使用している。

 政府は22年に使えるワクチンとして、モデルナ製を5000万回分契約。ファイザー社ともさらに1億2000万回分の供給に向け協議を進めている。

 この2種類で日本の全人口分の数量は確保でき、各人が3回目を1~2回目接種と同じメーカーを選べる計算だ。

 

 厚労省9月7日、米バイオ製薬ノババックスが開発するワクチン1億5000万回分についても契約を結んだ。武田薬品工業が日本国内で生産し、早ければ22年初めから供給できる体制になる。

 

 ノババックス製は「組み換えたんぱくワクチン」で、ウイルスの遺伝子情報をもとに昆虫細胞を使って製造する。一方、ファイザー製やモデルナ製はメッセンジャーRNA(mRNA)という新しい技術を使っている。

 

 3回目にノババックス製を使う場合は、異種混合接種を認める必要がある。

 英オックスフォード大学のチームがAZ製とファイザー製の併用接種の免疫反応や安全性を調べた論文を発表したが、混合接種については感染防御などの有効性を調べた研究はまだ少ない。日本も海外の研究や実績も見極めて判断する。」

 

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