願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ重症化リスク 肥満男性は15倍。年齢や基礎疾患の有無にかかわらず

〇 9月19日付ZAKZAK記事「肥満男性は重症化リスク15倍 年齢や基礎疾患の有無にかかわらず…ワクチン接種で軽減できるか 吉村知事も呼びかけ」によれば、

「(前略)

 北里大学薬学部の安藤航助教らの研究グループは、米国における新型コロナ患者の大規模電子診療データを解析し、「65歳以上」「男性」「肥満(BMI30以上)」「2型糖尿病」の4要因が重症化リスクを増加させると発表した。

 

 これらのうち1つが該当することで重症治療のリスクが約3倍、4つとも該当すると最大約56倍までリスクが高まる。

 肥満の男性は、年齢や基礎疾患の有無にかかわらず重症治療のリスクが約15倍に高まるという。

 

 BMIは「体重(キログラム)」を「身長(メートル)×身長(メートル)」で割って算出する。身長170センチで体重約87キロ、身長160センチで体重約77キロがBMI30相当だ。(中略)

 

 大阪府のデータでも、感染第5波で確認された府内の重症者のうちBMIが30以上だった割合が40代以下で2割を超え、20代以下は5割に上ることが明らかになった。肥満の若年層は基礎疾患がなくても重症化リスクが高い可能性があるとしている。

 

 国のワクチンの優先接種方針には、当初から基礎疾患のある人に「BMI30以上」も含まれていたが、十分に浸透していたとは言いがたい。

 

 府では今月10日から、18歳以上でBMI30以上の府民をワクチンの優先接種対象に含めて予約の受け付けを始めた。

 吉村洋文知事は「現場の比率を見ても、若くてBMIが高い人が重症化しやすい傾向にあると判断した。ぜひ接種をお願いしたい」と呼びかける。

 

 前出の木村氏は「重症化要因として大きいのはやはり年齢で、現状では中年層への接種が急務であることに変わりはない。その後、肥満の子供と肥満でない若者のどちらが優先されるべきかも議論されていくのではないか」とも語った。」