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#東京酸素ステーション 「酸素必要な人」お断り?  第6波へ中等症の課題

〇 9月23日付TBSNEWS記事「酸素ステーション」なのに「酸素必要な人」お断り? 第6波へ中等症の課題」によれば、

「(前略)

 第5波の東京では、新型コロナによる肺炎が悪化して酸素投与が必要になっても入院できない人が続出しました。そうした状況を受けて登場したのが「酸素ステーション」。

 次の「第6波」でも活用が期待されていますが、実は、この「酸素ステーション」、実際に酸素投与が必要なほど症状が悪化した人は受け入れられないというのです。いったい、どういうことなのでしょうか。(中略)

 

 実はこの酸素ステーション、「軽症者向け」とされ、酸素投与が必要とされる「中等症2」の患者は受け入れていないのです。

 

 こうした酸素ステーションは、「第6波」に備え、築地や練馬や調布にも相次いで開設されていますが、いずれも「中等症2」は受け入れません。

 

 第5波で深刻な問題となった入院できない「中等症2」は、またも自宅に留め置かれ、救急隊や、訪問診療に頼る状況が続くのでしょうか。

 

ファストドクター代表取締役 菊池亮医師:

 第6波に(病床から)あぶれる患者さんはいると思うし、臨時施設にも入れなくなってしまう患者さんはやはり出てくると思います。

 

記者:

 酸素ステーションなどで「中等症2」を受け入れられる環境はあるべきか?

 

ファストドクター代表取締役 菊池亮医師:

 そうですね。より、医療提供体制が整った酸素ステーションでも良いと思いますし、もっとそういった「中等症2」以上の患者さんを受け入れる施設というのはあっていいと思います。

 

 東京都は9月に入って「酸素ステーション」を「酸素・医療提供ステーション」と呼び方を変えました。軽症者などを対象に「抗体カクテル療法」などの治療を行う方針ですが、依然、酸素投与が必要な「中等症2」の患者については、「急に症状が悪化した場合に対応できる医療体制がない」として、受け入れない方針です。」

酸素・医療提供ステーション 東京都福祉保健局

 

〇 当初は「酸素ステーション」としてスタートした施設ですが、利用者は少なく、すぐに、抗体カクテル療法ができる「酸素・医療提供ステーション」に衣替えしました。