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#抗体カクテル療法 東京都でも自宅投与開始

〇 9月24日付日テレNEWS24記事「抗体カクテル療法」都内でも自宅投与実施」によれば、

新型コロナウイルスに感染した患者の重症化を防ぐための「抗体カクテル療法」について、今週、大阪に続き東京でも、初めて自宅での投与が行われたことが分かりました。(中略)

 

 患者は23区内に住む高齢者で、新型コロナは軽症でしたが、別の疾患で在宅診療を受けていて、都が開設している「酸素・医療提供ステーション」での治療が難しかったことなどから、保健所と地区医師会が連携し、自宅での抗体カクテル療法を行ったということです。

 

 関係者によりますと、患者の症状は改善し安定しているということです。

 

〇 9月24日付時事通信社記事「東京でも自宅投与開始 抗体カクテル療法」によれば、

「(前略) 都によると、自宅投与を受けたのは、基礎疾患がある23区内の80代の男性患者。

 男性は17日に感染が判明した後、自宅で療養していたが、19日に往診した医師が重症化のリスクがあると判断し、同日投与を行った。投与後の症状は安定しているという。」

 

〇 抗体カクテル療法は、発症後7日以内に投与する必要があります。

 検査により感染が判明した時点で、発症日(発熱など症状が出た日)から数日が経過しているのが普通で、保健所を経由すると、投与日まで余り日数に余裕がありません。

 今回のように、感染判明日の2日後には投与する位のスピード感が求められますが、普通は、こうはいかないのではないかと思われます。

 

 抗体カクテル療法については、保健所を通さずに、医師の判断で投与ができる体制が望まれます。

 

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