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#コロナ抗原検査キット 薬局で医療用ばら売り、1個2000円以下

〇 10月2日付日経新聞記事「コロナ検査キット、薬局で医療用ばら売り 購入しやすく」によれば、

調剤薬局大手が新型コロナウイルスの感染を調べる医療用の抗原検査キットの販売に乗り出す。

 店舗で個別包装して1個2000円以下でばら売りする。

 9月27日に厚生労働省により調剤薬局での販売が特例で認められたためで、消費者は購入し、自宅で検査しやすくなる。ただ、海外に比べて遅れたほか、使い方の体制整備などもまだ不十分のため課題も多い。

 

 販売するのは厚労省が「医療用」として性能を承認した商品。デンカやスイス製薬大手ロシュ、富士レビオなど15社の商品が特例対象になった。「医療用」の一般販売は初めてとなる。全国約6万店の薬局で販売される見通しだ。

 

 抗原検査キットは鼻の中を綿棒でぬぐい取って液体の試薬に浸す。液体をプレート状のキットに垂らし感染しているかどうか調べる。専用の分析装置が不要で10~30分程度で結果が出る。

 

 薬局大手のクオールホールディングスは4日から約800の全店舗で取り扱いを始める。富士レビオなど2社程度の商品を1個2000円以下で売る。クオールは、病院向けの10個入りなどのパッケージを店舗で個別包装して売る。

 

 ウエルシアホールディングスも傘下のウエルシア薬局約1600店舗でロシュ製を販売する。1600円程度から販売している研究用と同程度かそれ以下の価格を検討している。

 

 メーカーも販売体制を整える。デンカは消費者からの問い合わせに対応する「コールセンターを外部委託する準備も進めている」(高橋英喜常務執行役員)。富士レビオはばら売りしやすいよう「パッケージや記載内容を見直す検討を始めた」(製品企画本部の佐藤智晃本部長)という。

 

 ただ、どこまで検査キットの利用が広がるか疑問の声もあがる。検査キットを買うには薬剤師から使い方などの説明を受けることが義務づけられている。適切な使い方が必要なためだが時間がかかる。「薬局での販売はスロースタートになりそう」(メーカー幹部)。

 

 使い方の混乱も懸念されている。厚労省は、症状のある人が自宅で買い置き済みの検査キットを使うことを想定する。

 だが無症状の人が使ったり、発熱者が購入のため来店したりして、感染拡大を招く可能性も否定できない。

 陽性判定で医療機関への受診を徹底できるかなどの課題も残る。(後略)」

 

〇 今後の感染に備えるべく、10月8日、近くの薬局に行き、検査キットをバラ売りで買いました。

 記事にもありますが、検査キットを買うには薬剤師から使い方などの説明を受けねばならず、時間がかかりました。

 実際、使用手順は、かなり面倒な印象であり、結果が正しく出ない可能性があると思われます。

 また、検査の結果、陰性となっても、偽陰性の可能性があるので、症状があれば、病院を受診することを勧められました。

 

 ということで、検査キットの効能としては、病院に行くかどうか迷った際、検査キットで陽性と出た場合、迷いなく病院を受診できるということでしょうか。

 

 また、一般的には、症状が出てから、薬局に検査キットを買いに行くケースが多いと思われますので、薬局での感染拡大を招く可能性があると思われます。

 

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#抗原検査キット