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#大阪抗体カクテル療法 外来で243ヵ所、往診で86ヵ所の医療機関で投与。

〇 11月21日付産経新聞記事「感染第6波へ「備え緩めないで」 大阪府健康医療部長、抗体カクテル療法整備急ぐ」によれば、

「(前略)

 対策の柱の一つが初期治療体制の強化。重症化を防ぐ抗体カクテル療法を身近な医療機関などで受けられるよう環境の整備を急ぐ。

 

 府によると、19日までに243医療機関が外来診療で実施でき、86医療機関が往診時の投与に対応している。

 

 藤井部長は、発症後3、4日以内に投与すると効果が高いとの報告があるとして、患者を抗体カクテル療法に「スムーズにつなげなくてはいけない」と強調する。

#抗体カクテル療法 発症から3日以内の投与が高い効果…症状悪化の85%が4日目以降、大阪市立十三市民病院 - 願!コロナ退散

 

 課題は、保健所機能の維持だ。感染拡大時に業務が逼迫(ひっぱく)しがちで、今春の第4波で保健所から感染者への最初の連絡に最長で10日かかり、医療を受けられないまま亡くなる自宅療養者が相次いだ。第5波でも最長4日が経過した。

 

保健所の最初のアプローチが目詰まりしている間に治療が遅れ、重症化する悪循環が起きてしまう」と藤井部長。

 

 こうした反省を踏まえ、府は今月5日から24時間対応の電話窓口「自宅待機SOS」を開設。陽性判明後、保健所から連絡がない場合、オペレーターが宿泊療養施設の入所手続きを行ったり、外来診療する医療機関を紹介したりする。(後略)」

 

〇 10月14日時点では、抗体カクテル療法実施に応じたのは172か所とのことでしたので、この1か月でほぼ倍増したことになります。

#大阪抗体カクテル療法 外来・往診でも172ヵ所の医療機関で投与。入院・ホテルも含め1日約1000人投与可能 - 願!コロナ退散

 

 検査方法として、30分以内に結果がでる抗原簡易キットを採用し、保健所を介することなく医師の判断により抗体カクテル療法の投与を行うことができる体制をとれば、受診当日に抗体カクテル投与ができます。

#コロナ検査体制 政府、抗原簡易キット活用による早期発見・早期治療の方針 - 願!コロナ退散

 

 発症日からの経過日数が短いほど抗体カクテル療法の効果は高いとされていますので、受診当日に投与できる体制が望ましいと思われます。

 

 石川県では、基幹病院で抗体カクテル療法を実施する体制をとることで、受診当日の投与を実現しています。

#コロナ治療薬 診断後すぐに投与を行う体制整備、石川県。 - 願!コロナ退散