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#オミクロン株 デルタ用変異株PCR検査再開。陰性ならゲノム解析でオミクロンかを確認。デルタでなければオミクロンの可能性

〇 12月2日付読売新聞記事「デルタでなければオミクロンの可能性…デルタ用の変異株PCR検査を再開」によれば、

厚生労働省は2日、オミクロン株への感染の可能性を早期に把握するため、各自治体で判明したコロナ感染者について、改めてデルタ株を検出できる「変異株PCR検査」を行い、陰性であれば国に報告するよう都道府県に通知した。

 

 国内の感染者は今年8月以降、ほぼデルタ株に置き換わっており、10月に変異株PCR検査は終了していた。

 

 一方で、オミクロン株の変異株PCR検査はまだ試薬開発中のため、同省は「デルタ株感染が否定されればオミクロン株の可能性がある」として、デルタ株検査の再実施を決めた。

 陰性の場合、全遺伝情報(ゲノム)解析でオミクロン株かどうかを確認する。」

 

〇 12月3日付日経新聞記事「自治体、市中感染抑止へ検査強化 オミクロン型早期検知へ 接触者追跡など課題」によれば、

「(前略)

 ゲノム解析国立感染症研究所など実施施設が限られる。検体輸送なども含めると、検体採取から結果判明まで数日を要する。結果が出るまで時間がかかるため、濃厚接触者の特定作業などが遅れる課題がある。

 

 厚労省は2日、ゲノム解析の前に変異型かどうかを専用のPCR検査で判定する「スクリーニング検査」を再開するよう自治体に要請した。

 

 変異型の感染を数時間で見つけられる効果を見込む。当面は10月まで用いていたデルタ型用の検査を活用し、デルタ型でなければオミクロン型の疑いがあるとみなす。(後略)」