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#ワクチン副反応 「心筋炎・心膜炎」、通常の注意喚起から「重大な副反応」に警戒度を引き上げ=厚労省

〇 12月3日、厚労省が発表した「副反応疑い報告」によれば、

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000862253.pdf

 

心筋炎・心膜炎について

 対象期間(接種が開始された令和3年2月17日から対象期間の11月14日)までに、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについて、それぞれ

 ファイザー社ワクチン281件(100万回接種あたり1.7件)、

 武田/モデルナ社ワクチンについて195件(100万回接種あたり6.1件)

の報告がありました。

 アストラゼネカ社ワクチンについて疑い報告はありませんでした。

 

 ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンいずれも2回接種後の若年男性で報告頻度が高いことが示唆され、国内外の報告状況を踏まえ、添付文書において重大な副反応に位置付けられるとともに、副反応疑い報告基準へ追加されました。

 

 今後、調査票に基づくブライトン分類評価も踏まえ、さらなる分析が行われることとなりました。

 

 また、10代及び20代の男性については、ファイザー社ワクチンに比べて武田/モデルナ社ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎が疑われる報告頻度が明らかに高いことから、重症例や予後不良例などについても注視しながら、十分な情報提供の上、引き続きファイザー社ワクチンの接種も選択できることとなりました。

 

 引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められず、今後も報告状況を注視し、最新情報の周知及び注意喚起を行っていくこととされました。」