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#オミクロン株水際対策 期限延長へ…外国人の新規入国を原則停止。感染者50人

〇 12月18日付読売新聞記事「「オミクロン株」水際対策、期限延長へ…外国人の新規入国を原則停止」によれば、

「政府は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への水際対策について、年末までの期限を当面、延長する方針を固めた。

 

 具体的には、すべての国と地域からの外国人の新規入国を原則停止する。延長期間については、オミクロン株の流行状況を見極め慎重に判断する。

 

 複数の政府関係者が明らかにした。

 

 現在の水際対策は、オミクロン株が流行し始めた11月30日に1か月間の措置として開始した。

 

 日本人の全帰国者に対して、入国後に14日間、宿泊施設や自宅などでの待機を求めている。

 このほか、オミクロン株の感染が確認されるなどした48の国・地域(16日現在)からの帰国者らには、入国後3~10日間、政府の指定施設で待機する「停留」を求めている。

 

 政府はこれらの措置について、「疫学的にオミクロン株がどういうものか判然としておらず、緩和することはできない」(関係閣僚)として、延長は不可避と判断した。

 

 厚生労働省によると、17日現在、オミクロン株の国内の感染者数は計50人。政府は「水際強化策によって国内の感染拡大を食い止められている」とみている。

 

 世界保健機関(WHO)は、オミクロン株が「これまでにない速さ」で感染拡大しており、すでにほとんどの国で存在しているとの認識を示している。

 

 こうした状況を受け、岸田首相は16日の参院予算委員会で、「リスクの度合いが予想できる状況に至るまでは、慎重な対応を続けなければならない」と述べた。」