願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#沖縄コロナ 感染者数2.8日で倍増。オミクロン株の割合:12月26日15%が30日には97%。 

〇 1月5日付NHK記事「沖縄県 新型コロナ 623人感染確認 600人超は去年8月28日以来」によれば、

「(前略)沖縄県新型コロナウイルスの感染者が急増した要因について、県の政策参与として新型コロナに対応している沖縄県立中部病院の高山義浩医師は、年末年始にかけて人々の活動が活発になり、オミクロン株が広がりやすかったと指摘しています。

 

 高山医師は、沖縄県内で感染が急速に拡大している新型コロナについて、デルタ株からオミクロン株への置き換わりが終わったとしています。

 

 そのうえで「アメリカ軍が由来と考えられるが、市中に出てからはこれまでのアルファ株やデルタ株と比較にならないぐらいの速さで広まっている」と分析しています。

 

 そして、沖縄県内では2.8日で感染者が倍に増えていて、年末年始にかけて忘年会や帰省などで人々の活動が活発になり、ウイルスが広がりやすかったと指摘しています。

 

 また感染者の半数が20代・30代の若い世代が占めることについて「流行の立ち上がりは活動的な若者を中心に広まっていくが、今後、家庭内で中高年や子どもに感染が広がることが考えられ、どのように予防するかが大事なポイントだ」と話しています。

 

 中でも高齢者については「感染者がまだ少なく、感染が広がった場合のインパクトが分からない。どの程度亡くなる人が出てくるのか分からず、油断してはならない」と警戒感を示しました。

 

 また、今後の病床の見通しについて高山医師は「オミクロン株は病原性が下がってきているとはいえ、インフルエンザほどは下がっていない。中高年にとっては酸素投与が必要になったり、重症化したりしてくる人も出てくると予想され、現時点で中等症がこれだけ出ていると考えると、今後かなり厳しい状態になる」と指摘しています。

 

 沖縄県によりますと、県と国立感染症研究所が県内の新規感染者でオミクロン株が疑われる症例の占める割合を調べたところ、先月26日までは15%だったのが、先月30日は97%に上昇していたということです。

 

 沖縄県は、県内でデルタ株からオミクロン株への置き換わりが急速に進んでいることが推定されると分析しています。(後略)」