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#埼玉保健所逼迫 「感染者は、ほぼ毎日倍々で増加。保健所が悲鳴を上げる状況に急速に近づいている。」=大野知事

〇 1月7日付埼玉新聞記事「<新型コロナ>埼玉の感染8倍に 保健所が悲鳴を上げる状況、急速に近付く「ほぼ毎日倍々で増えている」によれば、

「埼玉県内では6日、150人の新型コロナウイルス新規感染者が確認された。1日の新規感染者が150人以上となるのは153人だった昨年9月29日以来、約3か月ぶり。前週同一曜日12月30日の19人から、1週間で約8倍に増えた。

 

 大野元裕知事は6日、さいたま市で行われた県中小企業団体中央会の新年会のあいさつで「オミクロンの影響で新年になると同時に感染者が増加し、ほぼ毎日倍々で増えている」と現状を説明。

(1日の新規感染者が)150人を超えると、保健所が悲鳴を上げるギリギリのラインに非常に早いペースで来ている」と危機感を示し、「第5波のピーク越えも想定して準備を進めているので、協力をお願いしたい」と訴えた。」

 

〇 入院・宿泊の調整は保健所で行われますので、保健所の逼迫は、病院・宿泊所への入院・入所を遅らせ、感染者の迅速な隔離・治療ができなくなるだけでなく、

 自宅待機者を増加させることで家庭内感染が拡大し、家庭から保育園・学校・職場へと、さらなる感染の拡大を招く事態を招きかねません。

 家庭内感染は、1ヵ所の規模は小さくても、地域への拡張性が大きく、感染拡大の大きな要因となります。

 

 また、家庭内感染は、重症化リスクの高い高齢者の感染につながりますので、入院者数を増加させ、医療逼迫の要因となります。

 

 感染拡大の勢いは、今後、増すばかりであり、自治体にとっては、保健所崩壊を防ぐべく、保健所の人員の増強が喫緊の課題と思われます。