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#英国コロナ ピーク比2割減 南アに続き頭打ちの兆し

〇 1月9日付日経新聞記事「英感染、ピーク比2割減 南アに続き頭打ちの兆し」によれば、

新型コロナウイルスの新変異型「オミクロン型」の感染者数が減少に転じている南アフリカに続き、英国でも頭打ちの兆候が見え始めた。

 

 英政府によると7日の新規感染者は約17万8千人と4日の約22万人から2割少ない。7日移動平均でみても峠を越えた可能性が指摘され始めた。

 

 英国の感染のほとんどはオミクロン型だ。感染者数が増えたことで入院患者は増加傾向だが、人工呼吸器が必要な重症者は900人程度と、感染が落ち着いていた昨年夏とほぼ同水準だ。

 重症者や死者が増えた21年1月とは状況が異なる。

 

 オミクロン型が初確認された南アフリカでも感染はピークを迎えたもようだ。米ジョンズ・ホプキンス大によると、1日あたりの新規感染者数は21年12月に急増し、同月12日に3万7千人を超えた。

 

 その後は減少傾向で、今年1月7日は9200人余りに減っている。感染者数に比べ、入院につながる例はさほど増えていない。

 

 オミクロン型はデルタ型と比べて感染力が強く、感染者数が急増する傾向がある。

 

 世界保健機関(WHO)はオミクロン型の症状について、鼻や喉の炎症が多い一方、重い肺炎を引き起こすリスクは低いとみる。

 

 ただ、WHOはオミクロン型でも重症に陥ったり、死亡したりすることはあり得るとして引き続き感染拡大防止策に取り組むようにクギをさしている。」

 

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