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#コロナ軽症者用飲み薬 「モルヌピラビル」。自宅配送、薬剤師の業務逼迫の恐れ

〇 1月14日付テレ朝記事「コロナ治療薬「モルヌピラビル」の自宅配送 薬剤師の業務逼迫の恐れ」によれば、

「新型コロナの飲む治療薬「モルヌピラビル」を重症化リスクの高い自宅療養者に届ける動きが本格化しています。ただ、オミクロン株の急拡大で、配達を担う薬局では薬剤師の業務に影響が出る恐れが出てきています。

 そうごう薬局薬剤師・久保朗さん:「できれば薬も当日から飲んで頂きたいので、宅配(業者)を使うと、どうしても即日(配送)というのが難しい場合は、やっぱりできる限り(自分で)持っていきたい

 全国143店舗で「モルヌピラビル」を取り扱うこちらの薬局グループでは、先週から薬剤師が患者の自宅に直接、薬を届けています。

 この日は、タクシーを利用して70代の女性の自宅ポストに届け、電話で服用方法などを確認しました。

 そうごう薬局薬剤師・久保朗さん:「ポストに入れたので取りに来て頂ければ。回収して家まで戻ってもらっていいですか」

 ただ、自宅療養者がさらに増えれば、薬剤師の業務が逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとみています。

 そうごう薬局薬剤師・久保朗さん:「数が一日5例、6例…10例とかになってきたら、やっぱり届けに行くことは限界がある

 薬は宅配業者による配送も認められていて、今後、この薬局グループでは利用を検討するということです。」

 

〇「モルヌピラビル」は発症日から5日以内に服用することが必要であり、服用開始が早ければ早いほど効果が高いとされています。

 コロナ感染者が、病院を受診、陽性の検査結果が出て、「モルヌピラビル」の処方箋が出た段階で、最短でも、発症日から3~4日経過しているケースが大半と思われます。

 そのため「そうごう薬局」では、服用開始を間に合わせるべく、薬剤師が直接届ける方法を採用していたのだと思われますが、患者数が増加すれば、宅配業者を使わざるを得ないようです。