願!コロナ退散

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#大阪医療体制 吉村知事「ローリスク者は日本医師会が」と国に判断求める。保健所業務の分担を

〇 1月16日付デイリースポーツ記事「吉村知事「ローリスク者は日本医師会が」と国に判断求める 感染爆発、保健所業務の分担を」によれば、

大阪府の吉村洋文知事が15日夜、ツイッターを更新。オミクロン株の出現で新型コロナウイルスの新規感染者が各地で過去最多を更新していることに触れ、保健所の業務負担軽減について意見を投稿した。

 

 15日は大阪で3692人の新規感染者が確認されたのをはじめ、全国10府県で過去最多の感染者が判明したとのニュースを引用し、「オミクロン株出現で局面が変わっている。『圧倒的数』にどう対応するか」とツイート。

 

 「保健所の業務はハイリスク者に絞り込み、ローリスク者は、日本医師会が、濃厚接触者判断は、陽性者本人や所属組織がというように、国は戦略再構築の判断を。」と保健所がすべての陽性者に対して、濃厚接触者調査や疫学調査を担っている現状について問題提起

 

 感染拡大のスピードが驚異的に早いオミクロン株に対応するため、保健所業務は基礎疾患のある人や高齢者などハイリスクな人に絞り、リスクが低い人たちについては、日本医師会が対応するなどの業務分担、さらに、濃厚接触者の判断は本人や会社など所属組織が行うことを認めるよう、国に戦略の再構築を求めた。

 

 吉村知事はこれまでも早期診断、早期治療の大切さを訴えており、14日の会見でも、保健所での「ファーストタッチ」が遅れないことが重要と話していた。」

 

〇 東京都の場合ですが、感染者急増により、全療養者の8割が自宅療養・待機となっており、従来の保健所経由の医療体制は成立しない状況にあります。

#東京コロナ医療体制 入院・宿泊・自宅療養・自宅待機別人数。在宅者数1万7千人(在宅率82%)。2022年1月16日 - 願!コロナ退散

 

 「リスクが低い人たちについては、日本医師会が対応する」体制をとらないと、放置される感染者は増えるばかりです。