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#オミクロン株ピークアウト 先行国は1カ月程度で頭打ち、日本のピークはこれから

〇 1月22日付日刊ゲンダイ記事「コロナ「第6波」ピークアウトはいつだ? オミクロン株先行国は1カ月程度で頭打ち」によれば、

「(前略)

 昨年12月中旬から感染が急拡大した英国は、今月4日に新規感染者数21万8705人を記録。そこから急激に下降カーブを描き、直近はやや増加に転じたものの、19日は10万7450人に収まっている。ピーク時から約2週間で半減。ジョンソン首相は感染のピークが過ぎたとして、マスク着用義務などの規制を27日にほぼ撤廃すると表明した。

#英国コロナ新規感染・死亡・入院・重症者数推移・ワクチン接種率 2022年1月21日 - 願!コロナ退散

 

 オミクロン株の“震源地”となった南アフリカは昨年11月下旬から感染者が急増。12月12日に3万7875人と過去最多となった後、今月18日は3657人と約1カ月でピーク時の約10分の1まで減っている。当初はワクチン接種率の低さが懸念されたが、杞憂に終わったようだ。

 

 米国、フランス、カナダ、豪州も同様に感染急増から3~4週間程度でピークアウトしている。各国の感染者数のグラフを見ると、ピークまでの急上昇カーブと、その後の下降カーブはほぼ同じ角度を描いている。

 

これまでも感染者数はピーク時を中心に、ほぼ左右対称の釣り鐘形を描いてきました。これを数学では『正規分布』と呼び、自然現象の多くがこれに従う分布です。難しい数式で説明するのは避けますが、要するにワクチン接種などに限らず、感染に影響を与える要因が無数にあるから、正規分布になるのです。

 

 オミクロン株の感染は一気に拡大して、一気に収束する可能性が高いですが、問題はまだ日本がピークに達していないので、増加曲線と左右対称になる下降線が見通せないことです」(元WHO専門委員で医学博士の左門新氏)

 

 全国に先駆けて米軍由来のオミクロン株が襲った沖縄の感染者は15日に過去最多の1829人となって以降、微減傾向だ。20日は1309人だったが、濃厚接触者の急増による医療逼迫の状況は変わっていない。

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 仮に日本も諸外国のように1カ月程度で感染者が頭打ちになっても、感染急拡大以前の状況に戻るには、さらに1カ月以上を要するに違いない。まだまだ、覚悟が必要である。」

 

〇 日本のワクチン3回目接種率は低いままで感染拡大期を迎えているのですが、南アフリカ同様、杞憂に終わるといいのですが。

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