願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#ワクチン3回目接種 実施率1.5%。先行実施する一般高齢者向けも、自治体の65%が2月に開始

1月22日付日経新聞記事「一般高齢者の3回目接種、自治体の65%が2月に開始」によれば、

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に有効とされるワクチンの3回目接種が遅れている。21日公表時点で接種したのは194万人と、全人口の1.5%にとどまる。

 

 厚生労働省の1741自治体への調査では一般高齢者への接種開始が2月と回答した割合が65%に上った。自治体の接種体制の準備を急ぐ必要性が高まっている。

 

一般高齢者で1月に接種を始める自治体は26%にとどまった。オミクロン型は2回目の接種から一定期間たつとワクチンの有効性が低下するとの分析がある。足元で感染が急拡大する中で、今のペースでは流行後に打つことになりかねない。(中略)

 

 日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズ(FT)の集計によると、3回目の追加接種をした人の割合は英国で54.7%、フランスで44.1%、米国で24.6%。

 日本は21年12月に3回目接種を始めてから2カ月近くたつが、接種ペースが上がらない。

 

 要因の一つは接種間隔を短縮するとの政府判断が遅かったことだ。

 

 国内では当初2回目との接種間隔を原則8カ月としていた。政府は段階的に前倒しを決め、医療従事者や高齢者は6カ月、現役世代は7カ月の間隔にしたが、最終的な決定はオミクロンが既に広がっていた13日だった。(中略)

 

  全国知事会は18日、堀内詔子ワクチン相と意見交換した際、米モデルナ製ワクチンについての国民の不安を解消するよう要望した。自治体からは、異なるメーカーのワクチンを接種する「交互接種」を敬遠する住民が生じることへの懸念の声も出ている。」