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コロナ情報あれこれ

#オミクロン治療 軽症者=解熱鎮痛薬。高齢者・基礎疾患のある人=「モルヌピラビル」(在庫制限あり)

〇 1月29日付テレ朝news記事「感染拡大で新たな方針“みなし陽性”の注意点は?」によれば、

「(前略)医療現場は、今どれほどひっ迫しているのか、そしてこのみなし陽性で療養する際の注意点について池袋大谷クリニックの大谷義夫院長に話を伺います。(中略)

 

(高島)

 入院される方も増えてきているということですが、オミクロン株は重症化しにくいと言われてましたけれども、具体的にはどういった診察をされてるんでしょうか?

 

(大谷院長)

 PCR陽性で、軽症や基礎疾患のない方に関しては解熱鎮痛薬を処方させて頂いて、熱を下げる、頭痛の痛みをとるような治療になります。

 

 また重症化リスクのある基礎疾患のある方、高齢者や肥満の方は重症化を予防するモルヌピラビルという薬を処方しています。

 この3週間で36人に処方していますが、薬局では3名分の在庫しか抱えてはいけないことになっているんですが、1日に6人、7人と処方した日もあるので、3人分の在庫しか置けないという制限は是非緩和してほしいと思います。

 

(高島)

モルヌピラビルが足りていないということなんでしょうか?

 

(大谷院長)

 供給が追いつかないということがあるかもしれませんが、予想以上に感染爆発をしているという事、また軽症者だけでなく高齢者や基礎疾患のある方々が、実際に感染して処方せざるをえなくなってるっていうのが事実だと思います。(中略)

 

(板倉)

 医療機関の検査負担軽減のため、自治体の判断で、感染者の同居家族などの濃厚接触者が発熱した場合、検査なしでも医師が陽性とみなして保健所に連絡するというものです。

 きのうから大阪府では運用が始まってるわけですが、それほど医療現場では検査体制が難しくなっているんでしょうか?

 

(大谷院長)

 検査体制は非常に厳しい状況です。PCR検査を行うための検査薬も1週間2週間前から不足しておりますし、この1週間でPCRを行うために唾液を入れる容器すらも足りなくなってきて、私のクリニックでも、あと1週間で在庫がなくなるかもしれない。

 つまりは1週間後にはPCR検査はできなくなってしまうかもしれないんです。(中略)

 

〇 ところで、重症化防止効果が高いとされる中和抗体薬「ソトロビマブ」の話が出てきませんが、どうなっているのでしょうか。