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#コロナ軽症者向け飲み薬 「パキロビッド」(海外名「パクスロビド」)。厚労省、特例承認。

〇 2月10日付毎日新聞記事「ファイザー飲み薬を特例承認 国内2種類目、一部薬と併用できず」によれば、

厚生労働省は10日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「パキロビッド」の製造販売を特例承認した。

 国内の軽症者向けの飲み薬としては2種類目となる。高血圧や不整脈などの一部の薬とは併用できず、処方に注意が必要となる。

 

 パキロビッドは、細胞内でウイルスが増殖するのを抑える薬

 新しい抗ウイルス薬「ニルマトレルビル」を2錠、抗エイズウイルス薬「リトナビル」を1錠の計3錠を組み合わせて飲む。

 

 投与対象は、18歳以上で重症化リスクのある軽症から中等症の患者になる見込み。

 発症5日以内に使用を始め、1日2回、5日間服用する。

 不整脈や高血圧などの一部の薬とは併用できない

 

 臨床試験では、発症から3日までに投与を受けた重症化リスクの高い患者の入院や死亡を89%減らす効果が確認された。

 変異株「オミクロン株」にも有効である可能性が高いとされる。

 

 米国は緊急使用許可が出ており、英国では承認されている。ファイザーが1月14日に承認申請していた。

 日本政府はファイザーと計200万人分の供給について最終合意しており、まずは約4万人分が納入され使用が始まる。

 

 海外では「パクスロビド」の販売名だが、日本では「パキロビッドパック」との名称となる。軽症者が使える飲み薬は、米メルクの「モルヌピラビル」(商品名・ラゲブリオ)に続き2種類目。」

 

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