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#コロナ軽症者向け点滴治療薬 「ゼビュディ(一般名ソトロビマブ)」。不足懸念、 厚労省、自治体に代替薬使用促す

〇 2月16日付日経新聞記事「コロナ点滴薬の不足懸念 厚労省自治体に代替薬使用促す」によれば、

新型コロナウイルスの軽症・中等症向け点滴薬「ゼビュディ(一般名ソトロビマブ)」が国内で供給不足に陥る懸念が出ていることがわかった。

 厚生労働省は他の薬の使用を検討するよう自治体に通知した。

https://www.mhlw.go.jp/content/000897548.pdf

 

 ゼビュディは英グラクソ・スミスクラインなどが開発した抗体薬。点滴1回で済む。感染力の強いオミクロン型の変異ウイルスの広がりで需要が急増した。

 日本が確保した8万人分のうち約5万人分が2022年1月以降に使われた。21年末時点の使用実績は687人だった。

 

 政府は8日に1万人分を追加調達した。今後の感染状況によって在庫が不足する可能性があるという。

 

 代わりに米メルクの飲み薬「ラゲブリオ」、米ファイザーの飲み薬「パキロビッドパック」、米ギリアド・サイエンシズの点滴薬「ベクルリー」の使用を検討するよう求めている。」

 

〇 抗体カクテル療法がオミクロン株には効かないということで、期待の高かった「ゼビュディ(一般名ソトロビマブ)」ですが、残念ながら供給量不足の状況にあります。

 

 確保した8万人分のうち1月以降で5万人分が使われており、2月8日には1万人分を追加調達したとのことですが、不足を解消するには程遠いようです。

 

 ゼビュディ同様、効果が高いとされる「パキロビッドパック」も、初回の供給量は4万人分であり、結局、他の治療薬よりも効果が低いとされる「ラゲブリオ」(一般名「モルヌピラビル」)に頼らざるを得ない状況にあります。

#コロナ飲み薬 「パキロビッド」。医療機関や薬局の在庫は1カ所で「原則5人分」 - 願!コロナ退散

 

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