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#世界コロナ 欧州・アジアで感染再拡大

〇 3月16日付日経新聞記事「世界のコロナ感染が再び増加 欧州など、死者は増えず」によれば、

「(前略)

 米ジョンズ・ホプキンズ大のデータによると、14日時点の世界の新規感染者数(7日移動平均)は約170万2千人と2週間で約1割増えた。

 感染力の強い変異型「オミクロン型」が世界的に流行して1月下旬にピークをつけた後は減っていたが、3月に入って再び増加傾向に転じた。

 

 新規感染者が特に増えているのが欧州やアジアだ。

 

 欧州では行動規制が相次ぎ緩和され、人々の接触が多くなっていることが影響しているとみられる。2月中旬から段階的に規制を緩和しているドイツでの感染増が目立つ。

 

 英北部スコットランドは15日、公共交通機関や店内でのマスク着用ルールを4月まで延長すると発表した。3月21日に撤廃する予定だったが、最近の感染者数の増加を受けて変更した。英BBCによると、スタージョン行政府首相は「マスク着用はリスクの高い人を守ることにつながる」と述べた。

 

 フランスなどでも感染者は増加傾向だが、重症者や死者はこれまでのように増えていない。ワクチン接種が進んだほか、オミクロン型の重症化率が低いためだ。

 フランスは14日、飲食店などでのワクチン接種証明の提示義務をなくすなど、規制をほぼ撤廃している。

 

 重症化率の低下を受けて欧州の一部の国は、新型コロナをインフルエンザなどと同じエンデミック(一定期間で繰り返される流行)として扱おうとしている。規制を続けることによる経済や社会への負荷は大きい。

 イングランドでは、2月24日から感染しても隔離をする義務がなくなった。(中略)

 

 中国でも感染が急増している。14日の香港・マカオを除く中国本土の市中感染(無症状含む)は計5154人となった。比較できる2020年4月以降で過去最多を更新した。約1000万人が住む南部の広東省東莞市は15日、21日まで事実上の都市封鎖(ロックダウン)を実施すると発表した。」

 

〇 3月17日時点の国別直近28日間新規感染者数の上位6カ国は欧州とアジアの国が占めています。ジョンズ・ホプキンス大学調べ

①韓国690万人 ②ドイツ501万人 ⓷ベトナム453万人 ④ロシア260万人 ⑤フランス182万人 ⑥日本171万人 

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