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#コロナワクチン ノババックス製。厚労省、4月19日にも正式承認。5月下旬、全国に配送

〇 4月18日付朝日新聞記事「ノババックス製の承認を了承 4種目、「組み換えたんぱくワクチン」によれば、

「米ノババックス社製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省の専門家部会は18日、承認を了承した。19日にも厚労相が正式に承認する。

 国内で使えるワクチンとしては、米ファイザー、米モデルナ、英アストラゼネカに続き4種類目で、先行の3種とはタイプが異なる「組み換えたんぱくワクチン」だ。従来のワクチンではアレルギー反応が起きる人にも使えるとされる。

 

 厚労省によると、承認されれば5月23日の週から全国に配送し、未接種者への1、2回目接種だけでなく、すでに別のワクチンを打った人への追加接種にも使う。対象は18歳以上で、未接種者は3週間以上空けて、2回打つ。

 

 米国などで実施した2回接種までの臨床試験(治験)では、発症リスクを90・4%下げることができた。ただ、オミクロン株流行前のデータで、オミクロン株に対する効果ははっきりしない。

 

 一方、2回接種後の副反応は、頭痛44・5%、筋肉痛48・1%、38度以上の発熱5・7%などだった。

 

 2回目までにファイザー製かアストラゼネカ製をうち、3回目にノババックス製を打つ「交互接種」でも、英国などの治験で有効性が示されていた。ワクチンと関連がある重篤な副反応の報告もなかった。

 

 「組み換えたんぱくワクチン」は、ウイルスの表面にあるたんぱく質だけを合成したものを接種して、免疫のしくみを刺激する。

 遺伝物質の「m(メッセンジャーRNA」を使うファイザー製やモデルナ製だとアレルギー反応が起きる人などへの接種を想定する。

 

 また、国内生産が可能なため、安定供給にも期待がかかる。政府は昨年9月、国内での製造や流通を担う武田薬品工業大阪市)と、約1億5千万回分の供給を受ける契約を結んでいる。」

 

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