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#ワクチン3回目接種率 若者なお3割

〇 5月9日付日経新聞記事「3回目ワクチン、若者なお3割 特典・大規模会場で促進」によれば、

「(前略)

 政府の集計によると、9日時点で3回目接種を終えた年代別の割合は、10代を除くと20代が34.4%と最も低く、30代38.0%、40代48.0%と続いた。50代は6割を超え、高齢者は8割に達している。20~40代では8割がワクチンを2回接種している。

 

 接種率が低い年代は、感染者の割合が高い傾向にある。3日までの1週間の新規感染者のうち、年代別では20代が14.2%、30代16.7%、40代15.3%。合わせると約46%だ。ワクチンを打つことができない年齢を含む10代以下は36.5%を占める一方、60代以上は1割にも満たない。(中略)

 

 疾病対策センター(CDC)によると、5月8日時点で65~74歳の67.5%に対し、18~24歳は31.4%、25~39歳は36.1%にとどまる。カイザー・ファミリー財団(KFF)の調査では、追加接種を受けていない成人のうち、オミクロン型の流行下でも「接種意欲は変わらない」との回答は60%だった。同型が重症化しにくいとされることが影響したとみられる。

 

 英国政府が4月下旬に公表した集計では、20代は3割台、30代も4割台だった。同国ではオミクロン型が流行した2021年12月に2回目からの間隔を6カ月から3カ月に短縮し、18歳以上への追加接種を急いだ。ただ、3回接種をしても感染自体は広がっており、重症化を防ぐ目的の意味合いが強まっている。

 

 一方、フランスは今年1月、3回目の接種をしていない18歳以上の在住者を対象に、飲食店や長距離鉄道の利用に必要な接種証明を無効にする方針を打ち出した。その後、重症者や死者の増加が見られず、接種証明は3月に原則廃止したが、5月上旬時点で20~30代は6割、40代の7割がワクチンを3回打ち終えている。」